岩手物産展が熊谷にやって来た

 今年も八木橋デパートで”岩手物産展”が開催されたので出かけてみた。実は、昨年東野の味噌漬けを買い求め、じっくり味わった。その味を求めてやって来たのである。どうも東野地方の漬物では無かったようだが、三点まとめて買った。他には宮古の筋子、鮭の荒、カレイの干物などを買い求めた。

 会場を廻ってみると岩鋳の展示販売コーナーがあったので係員に話かけてみた・・・盛岡に居る頃、当時岩鋳の常務をやっていた人の息子さんの家庭教師を小一から小四までやっていたのだと・・・すると、今は3代目の社長に代わって、オーナーの娘さんが副社長をしていると話してくれた。そして彼女がデザインした鉄器がフランスで人気を得て海外に輸出しているそうである。

確かにNHKの番組でも取り上げられているのを見たことがある。更に中国でも人気がでたので、中国本土に支店をだしていると教えてくれた・・・私も教え子の結婚式の引き出物に茶釜をいただと話したら、その頃は全て手作りの品物だから値打ちものだから大事にするようにと言ってくれた・・・

 この展示会場の一角に観光協会のパンフレットが沢山並んでいたので、いただいて帰った。その時の袋に印刷されていた冬の岩手山の写真を掲載した。

 

○ ふるさとの山に向かひて

    言うことなし

      ふるさとの山はありがたきかな         啄木

 

○ イーハトーヴォのすきとほった風

    美しい森で飾られたモリーオ市           賢治

 

 と袋に印刷されていた・・・


※中央の落葉樹は『一本の桜』だと思うが、この桜が満開の時の写真も眺めて 観たいと、春を待つ気持ちでいっぱいである・・・