賢治 秩父調査旅行の歌碑を訪ねて

 宮沢賢治が盛岡高等農林学校の2年生の時に、関豊太郎教授に引率されて、大正5年9月2日から1週間にわたり、秩父地方の地質調査にやって来てから100年も経った。

 熊谷短歌会では、平成29年5月31日に第6回文学散歩を行い、賢治が旅した秩父路に建立された賢治の歌碑を訪ねた。その時の写真と賢治が秩父路に残した記録を取りまとめた「宮沢賢治 秩父地質調査旅行の歌碑を訪ねて」のDVDをご紹介する。時間は、およそ9分弱です。

 この文学散歩への参加者は26名、短歌会会員以外の方で賢治に関心を寄せる方4名も参加された。

 後日、参加された方々から「文学散歩の詠草」が寄せられた。それぞれの方の宮沢賢治に対する想いが、短歌の形にまとめられ、見事に表現されていた・・・

 それらの詠草とスナップ写真をとりまとめた「文学散歩詠草」のDVDをご紹介する。この旅の風景写真も含め、およそ18分の時間です。

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コメント: 1
  • #1

    コスモス (火曜日, 15 8月 2017 12:59)

    音楽も映像も素晴らしいです。短歌も皆さんの視点がそれぞれ違い感心。熱心に解説に聞き入り楽しそうですね。農学校の先生、賢治さん生徒一行がこんな田舎に100前に訪れたのはと?思っていましたが地層的に価値のある特殊な土地だったのですね。住人の文化への理解も高く小鹿野では歌舞伎が盛んで町中の人がそれぞれの役割があり、解説して下さった山本様は、弁天小僧とか、名物のおそばは小鹿野町庁舎近くの「しのうち」がおいしいです。皆さんも訪れてはいかかでしょうか。