B'z 30周年記念イベント 2018.4.14

 これまでにB'z のライブに何度か出かけたことがあるが、1988年のデビューしてから今で30周年ということで、記念イベントが有楽町で開催された…

 このイベントはシアターとミュージアムで構成されているとの事だが、息子が4月14日のミュージアム入場券をゲットできたというので一緒にでかけた…

 会場は、有楽町駅の東京駅よりの出口の直ぐ近くであった。当日は雨の予報であったが、幸い写真のような空模様であった。

 12時半過ぎに開場に着いたものの、13時まで外で待たされたので、ガード下の線路沿いの路地に行って一服した…そこは夜にはさぞかし賑わうであろうと思わせる居酒屋通りであった…その路地の入口から少し入ったところの居酒屋「ヒノマル」は既に営業中で、店の中には数人の客がビールを呑んでいた。

 13時近くになり外で整列させられ、スタッフの誘導に従って入場したが、そこには13時からのミュージアムへの入場を控えたフアンで満ち溢れていた…14時からの入場券なのでノロノロと列の後に続いた…

 この写真は、やっと入場口まで進んでから撮ったものだが、ここで1時間ほど待った。

 14時まで進むことのない列に並んでもじもじしながら待つ続け、壁いっぱいに張られた大きな写真を写したものである…若い姿の稲葉さん、松本さんの写真を眺めながら、確かに30年もの時の移ろいを実感することになった…

 こうして待っている間に、出かけて行った色んな所のライブをことを思い出していた…時折、出口から出てくる人の中によちよち歩きの子供を連れた方立待、生まれて間もないと思わせるような乳飲み子を抱いた方などに驚かされた…

 これほどの熱烈なフアンがいることに…

 そうこうしている間に14時の入場が始まり、次の15時入場予定の人々が整列しながら入ってきて、忽ち待機スペースがいっぱいになって行った…

 会場内は撮影禁止であったので、その様子をお見せすることはできない…

 入口で稲葉さんと松本さんの肉声で吹き込まれた音声案内端末を借りた。

 その端末で該当の番号を操作しながら展示された30年間の膨大な資料を観てまわった…

 時間は約1時間ほどかかった…

 ライブのテーマを象徴するためにデザインされたステージ衣装に沁み込んだ汗の匂いを感じながら、数えきれない程のマチャンのギターも思いのほか小さく、その時に飛び散った汗の粒、一粒一粒がギターの弦の響きを通してフアンにB'z 想いを届けてくれたのかと、何だか愛おしく思えた…

 終盤にイアホーンを外してお楽しみくださいとのアナウンスされたスペースがあった…

 その広い空間の三方の壁の大型ディスプレイには、これまでのライブのビデオが写しだされ、大音響が鳴り響いていた…その雰囲気に浸るための階段状のスペースがあったので、私はそこに座り込み一休みを決め込んだ…

 暫くするとスタッフがやって来て、坐り込まないでくださいと注意されたが、「疲れてしまったよ」と応えるとそれ以上強要されることもななく、そこでライブを観ながら休むことができた…

 最後のコーナーには松本さん直筆の楽譜、稲葉さん直筆の作詞など貴重品が展示され、そこで滞留するフアンが多くスタッフが懸命に進行を促していた…

 

 会場を出ると息子はグッツ売り場に入っていったが、私は路地裏の「ヒノマル」に居るからと伝え会場を出た…

 私はヒノマルの小さな椅子に腰かけ、まずは一服した。それから焼き鳥を食べながら生ビールを呑んだ…喉も乾いていたので美味かった。

 少しゆっくり休みながら30分ほど待っていると息子がやって来たので焼き鳥を薦めた…

 

 東京駅で電車を待ったが、高崎線の都合の良い電車が無く東北線に乗った。幸い座れたので大宮までうとうとしていまった…

 大宮でも高崎線に遅れがでていたので新幹線で熊谷に帰ったが、その時まだ高崎線が動いていなかった…結果として新幹線は良い選択であった。